治療方法
痙攣性発声障害って本当に辛い病だわ。
だってね、原因がいまだに解明できていないんですって。
しかも、治療法は
- 手術
- 注射
- 発声訓練
くらいしかないのよ。
しかも、あまり認知されていないようで、
診断も難しいみたいなの。
だから、私がいくつかの耳鼻科に通っても
どの医師も解らなかったのね。
でも4,5件の耳鼻科に行ったのに
1人も痙攣性発声障害だと疑う医師がいなかった
というのはちょっとどうなのかしらね?
少しずつ認知度は上がっているようなんだけど、
まだまだ足りないわね。
耳鼻科の先生ももう少しこの症状を持った患者さんが
来たら、「もしかして痙攣性発声障害かな」とか
疑問をもってほしいものだわ。
手術による治療
治療方法なんだけど、
効果が一番みられるのは手術みたいよ。
一色先生が生み出した
「一色の甲状軟骨形成術」
っていう手術法があるみたい。
痙攣性発声障害って自分の意思とは関係なく
無意識のうちに声帯が閉まり過ぎてしまって
声が出にくくなっていると言われているわ。
それでこの手術は、声帯を閉まらないように
調整していくみたい。
手術は部分麻酔で、患者に声を出してもらいながら、
ちょうどいい声帯の開き具合をみながら行われるんだって。
費用は高額医療を申請して9万円前後。
注射による治療
注射はボトックス注射っていうのを喉に打つみたい。
ボトックス?
あれあれ、これって美容整形でも
チョイチョイ出てくる名前ですよね。
ボトックス注射ってエラを取りたい人に
注射するとかなんとか。
痙攣性発声障害のボトックス注射は、
声帯が閉まる筋肉に力が入らないように
出来るんだって。
だから声帯が閉まり過ぎるのを防いで、
声が出やすくなるってなわけ。
しかしこの注射をして
症状が良くなっても
効果が続くのは3ヶ月。
その後はまた注射しないと
また元に戻ってしまうのよ。
費用は私が調べた時は1回2万~3万円だったわ。
発声練習による治療法
発声練習はそのまんまよね。
しかし、症状が長く続いている人にとっては
あまり効果が出ずらいみたい。
費用はその病院や発声練習の内容によっても
違うみたい。
最後に
私が調べた時には手術は京都で注射は千葉でしか
行っていなかったんだけど、
今、調べてみたら
診察や治療をしている病院は
増えていたわ。
とても喜ばしいわね。
そして残念なとこに一色先生のクリニックは
閉鎖してしまったようね。
執筆活動などで忙しくなってきたみたいよ。
現在はひろしば耳鼻咽喉科で、まだまだご活躍しているようだわ。
ご高齢の一色先生ですが、痙攣性発声障害の患者さんの為にも
まだまだ元気でいてほしいわ。


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