痙攣性発声障害、なんとか自己流で治したその方法とは?現在は8割くらい元に戻りました。

痙攣性発声障害
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痙攣性発声障害ってどんな人がなりやすい?

私が痙攣性発声障害になったのは

電話オベレータをし1年ちょっと経った頃だったの。

始めは声が出ずらいなっていう程度だったんだけど、

あれまあれまといううちに、

ものすごいスピードで悪化していったわ。

電話オペレータにとって、

声が出ないなんて死活問題もいいところよ。

この症状、声を出す職業で若い女性に多いみたい。

アナウンサーや声優さん、電話オペレータなどの人が

なりやすいみたい。

若い女性の電話オペレータ、正しく私のことね!

要件はバッチリ満たしているわ。

声が出なくなってからは四六時中

不安が付きまとう毎日よ。

病院に行っても原因不明。または異常なし。

なぜ?なぜ?なぜ?って

不安が付きまとうし、治し方も分からないし

もう八方塞がりの状態よ。

私が試した練習方法

声って意識しなくても、出るものだったのに

それが出来ないなんて思っていなかったわ。

仕事だってろくに出来やしない。

出勤しては声がでないから1、2時間で退社。

給与は時給制だったから、働かないと家賃も払えなくなってくるわ。

取りあえず、声が出ないにもかかわらず出社はしていたの。

電話に出る前に声の出し方をボソボソと一人で練習。

練習では普通に声がでるのよ。

そしていざ本番。電話に出るとスイッチが入ったみたいに

ガラガラ声に変わるの。不思議ね。

しかし、電話に出る前の練習が効を奏することもあって

時々、上手くいくこともあったわ。

電話に出る直前まで、声を出し、その出し方のまま

第一声につなげることが出来れば上手く声が出せることができたの。

そんなことをひたすら続けていたしました。

やっと見つけた声の出し方

そして2、3カ月くらいたった事かしらね。

ちょっとずつ自分で出しやすい声の高さを見つけることができたのよ。

それは

「裏声」よ。

ちょっと声は弱弱しくなってしまうけれど、

それでも、絞り出してガラガラ声になるよりかは

まだマシ。

電話にも裏声なら、なんとか1日持ちました。

自分が出したい声とは全然違うけれど、

1人暮らしの私には、仕事をするしかなかったのよ。

これが実家暮らしなら、仕事を辞めて治療にも専念することが

出来たし、もうちょっと心にもゆとりがあったはずね。

どちらのほうがいいとは一概には言えないけど、

私にとっては、今があることを思えば、

自分なりにそこで踏ん張ってよかったと思うわ。

電話オペレータの仕事は1年更新の契約だったので、

満了まで、裏声で職務を全うし退職したわ。

電話オペレータの仕事は自分に合っていたし、

続けたかったんだけど、また声が出なくなったら

困ると思って辞めることにしたの。

最後に

今現在というと、完治とまではいかないにしても

8割程度は治っているわ。

声の震えはちょっと強くでることがあったり、

話していて時々詰まったような感じがするけれど、

きっと周りの人はそんなに気にしていないと思うわ。

この症状って、自覚していない人も結構いるみたい。

予備群の人もいて症状が強くなる人もいれば、

そのまま変わらない人もいて、個人差が結構あるようね。

わたしも、周りを見ていたりして、

「もしかして、あの人痙攣性発声障害っ気があるかも」

って感じることがあるわ。

私は幸運にも、自分である程度まで治すことが出来たけれど、

私の場合は、当時、痙攣性発声障害ってことが分からず、

ひたすらその症状に悩んでなんとかしたって感じよ。

やっぱりちゃんと専門家のお医者さんの治療を受けるほうが

症状が回復する近道だと思うわ。

私も当時この痙攣性発声障害っていうのがあるって知っていたら

耳鼻科でも先生に訴えれたし、その専門家の人に見てもらいたいと思うもの。

もし声が詰まって、絞り出さないと声が出ないっていう症状がでたら、

痙攣性発声障害の可能性もあるわ。

まだまだ、認知されていない病状で耳鼻科の先生も気付くのが

難しいかもしれないけれど、もし自分が痙攣性発声障害かもって思ったら、

先生に自分から言ってみたほうがいいわ。

そして、もし自分で治したいと思ったら、裏声を試すのもいいかもしれないわ。

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